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J-GLOBAL ID：201902217908194052   整理番号：19A1862076

進化する肝細胞癌の薬物療法-2019 Update(Part 1)レンバチニブ REFLECT試験のresponder解析の結果-分子標的治療の奏効は予後の規定因子である-

著者 (2件)： 南康範 (近畿大 医 消化器内科) ,  工藤正俊 (近畿大 医 消化器内科)
資料名： 肝胆膵  (肝胆すい)
巻： 79  号： 2  ページ： 187-190  発行年： 2019年08月28日 
JST資料番号： Z0248B  ISSN： 0389-4991  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・ASCO-GI 2019にて,REFLECT試験のデータベ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： REFLECT試験 ,...

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分類 (3件)： 抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (2件)： レンバチニブ ,  ソラフェニブ

タイトルに関連する用語 (9件)： 進化 ,  肝細胞癌 ,  薬物療法 ,  レンバチニブ ,  試験 ,  解析 ,  分子標的治療 ,  予後 ,  規定因子