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J-GLOBAL ID:201902218332928634   整理番号:19A2704545

異なるコア計数とレイアウトのための異種およびトレンチ支援異種マルチコアファイバにおける最悪クロストーク解析【JST・京大機械翻訳】

Worst crosstalk analysis in heterogeneous and trench assisted heterogeneous multicore fiber for different core counts and layouts
著者 (4件):
資料名:
巻: 51  号: 11  ページ: 1-17  発行年: 2019年 
JST資料番号: A0205A  ISSN: 0306-8919  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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高コア数マルチコアファイバにおいてかなり低い最悪クロストークレベルを得るために,異なるコア配置とレイアウトを有する不均一MCFを結合モード方程式を用いて解析的に調べた。曲げ半径,コア配置,コアレイアウトおよび外側クラッド厚さに関する最悪のクロストーク挙動の変化を解析した。さらに,異なるコアレイアウトにおける最悪のクロストークレベル,コアピッチおよびピーク曲げ半径におけるコアカウント依存性変化を提示した。コア構成,コアレイアウトおよび外側クラッド厚さの選択は,最悪のクロストークレベルの低減に著しい影響を及ぼすことが観察された。例えば,SLS構造を有する12コアの正常指数不均一MCFにおいて,コア構成1は,他の2つのコア構成,すなわち,構成2と構成3に比較して,それぞれ7.09dBと16.92dB減少した最悪のクロストークレベルを提供することができた。さらに,TA構成1による同じコア計数に対して,SLSコア配置は,円形ORSおよびDRS,六角形ORSおよびDRSと比較して,それぞれ,24.62dB,25.86dB,28.87dBおよび30.64dBに減少した最悪クロストークレベルを達成することができた。Copyright 2019 Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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