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J-GLOBAL ID：201902218397002084   整理番号：19A2022397

アゼルニジピンのブコ接着剤錠剤のマイクロメリティックス,in vitro放出,および粘膜付着強度に対するコア-イン-カップ/リキソルの二重の取り組み効果【JST・京大機械翻訳】

Core-in-cup/liquisol dual tackling effect on azelnidipine buccoadhesive tablet micromeritics, in vitro release, and mucoadhesive strength

著者 (4件)： Rashad Amira A. (Mepaco-Medifood Pharmaceutical Company, El Sharkia, Egypt) ,  El-Helaly Sara Nageeb (Department of Pharmaceutics and Industrial Pharmacy, Faculty of Pharmacy, Cairo University, Cairo, Egypt) ,  Abd El Rehim Randa T. (Department of Pharmaceutics and Industrial Pharmacy, Faculty of Pharmacy, Cairo University, Cairo, Egypt) ,  El-Gazayerly Omaima N. (Department of Pharmaceutics and Industrial Pharmacy, Faculty of Pharmacy, Cairo University, Cairo, Egypt)
資料名： Acta Pharmaceutica (Web)  (Acta Pharmaceutica (Web))
巻： 69  号： 3  ページ： 381-398  発行年： 2019年 
JST資料番号： U7892A  ISSN： 1846-9558  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アゼルニジピンのバイオアベイラビリティの低下は,その低い水溶性と広範囲の第一通過代謝に関連しており,その有効性を妨げている。これらの問題を,(1)制御放出法における溶解速度を促進するための液体法,及び(2)経口経路に対する代替としてのコア-カップ-接着剤ドラッグデリバリーシステムを実行することによって取り組んだ。3~3要因計画を用いて,コアインカップアゼルニジピン共接着錠の溶解及び粘膜付着に及ぼす高分子型(カルボキシメチルセルロース(CMC Na),キトサン,又はCarbomer P940)濃度(5,10又は15%)及び調製技術(単純混合,液体ゾル又は湿式造粒)の影響を調べた。錠剤の微生物学,膨潤指数,粘膜接着強度およびin vitro放出を特性化した。これらの因子の統計解析により,研究した応答に及ぼす有意な影響が示された。そこでは,液体isol法により調製され,15%CMC Naを含むF#16が0.953の全体的望ましさで選択された。Copyright 2019 Amira A. Rashad et al., published by Sciendo Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： キトサン ,  キャラクタリゼーション ,  バイオアベイラビリティ ,  膨潤 ,  水溶性 ,  *接着 ,  *接着剤 ,  代謝 ,  ドラッグデリバリーシステム ,  溶解速度 ,  有効性 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族ニトロ化合物 ,  カルボン酸エステル ,  カルシウム拮抗薬 ,  ジカルボン酸 ,  第一アミン
準シソーラス用語： 湿式造粒 ,  *粘膜付着 ,  *in vitro放出 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： アゼルニジピン ,  リキソル ,  コアインカップ ,  粘着性錠剤 ,  錠剤マイクロメリティックス ,  in vitro放出

分類 (2件)： 固形製剤  (GY02030V) ,  生物薬剤学(基礎)  (GY01021U)

物質索引 (1件)： アゼルニジピン

タイトルに関連する用語 (9件)： アゼルニジピン ,  接着剤 ,  錠剤 ,  放出 ,  粘膜 ,  付着強度 ,  コア ,  カップ ,  ソル