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J-GLOBAL ID：201902218438933491   整理番号：19A0546453

大学生・大学院生を対象とした発話のしにくさの自覚に関するアンケート調査

著者 (4件)： 北村達也 (甲南大 知能情報) ,  能田由紀子 (ATR-Promotions 脳活動イメージングセ) ,  吐師道子 (県立広島大 保健福祉) ,  竹本浩典 (千葉工大 先進工)
資料名： 日本音響学会誌  (Journal of the Acoustical Society of Japan)
巻： 75  号： 3  ページ： 118-124  発行年： 2019年03月01日 
JST資料番号： G0162A  ISSN： 0369-4232  CODEN： NIOGAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本国内の15大学の日本語を母語とする大学生,大学院生を対象...

シソーラス用語： *発話 ,...
準シソーラス用語： 自覚 ,...

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分類 (1件)： 発声・発音の生理  (EJ14000M)

引用文献 (13件)：

• [1] 苅安 誠, 城本 修, 改訂 音声障害(建帛社, 東京, 2012).
• [2] 立川 渉, “話しにくさを自覚する健常者の構音動態の解析:歯茎音について,” 県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科卒業研究論文集 (2003).
• [3] 北村達也, “話しにくさの自覚に関するアンケート調査,” 音講論集, pp.1587-1588 (2014.9).
• [4] 鈴木淳子, 質問紙デザインの技法第2版(ナカニシヤ出版, 京都, 2016).
• [5] C. T. Gauthier, M. Duyme, M. Zanca and C. Capron, “Sex and performance level effects on brain activation during a verbal fluency task: A functional magnetic resonance imaging study,” Cortex, 45, 164-176 (2009).

タイトルに関連する用語 (5件)： 大学生 ,  大学院生 ,  発話 ,  自覚 ,  アンケート調査