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J-GLOBAL ID：201902218456925671   整理番号：19A1298495

ポリビニルアルコール繊維の延伸による構造及び物性変化

著者 (5件)： 須田裕斗 (群馬大 理工) ,  小俣智弥 (群馬大 理工) ,  上原宏樹 (群馬大 理工) ,  山延健 (群馬大 理工) ,  津村佳弘 (クラレ)
資料名： 繊維学会予稿集(CD-ROM)  (繊維学会予稿集秋季研究発表会(CD-ROM))
巻： 74  号： 1  ページ： ROMBUNNO.2P225  発行年： 2019年06月05日 
JST資料番号： L1827B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： <緒言> ポリビニルアルコール(PVA)繊維はトランスジグザグ構造が安定であるため分子断面積が小さく、理論的弾性率はポリエチレン(PE)と同程度である。超高分子量ポリエチレン(UHMWPE)は延伸により極限強度に匹敵する強度が得られており、...【本文一部表示】

シソーラス用語： *ポリビニルアルコール繊維 ,  *延伸 ,  弾性係数 ,  NMR【磁気共鳴】 ,  緩和時間 ,  近似法 ,  温度依存性 ,  ガラス転移点
準シソーラス用語： フィッティング【近似法】

分類 (2件)： 繊維物理  (YM02020S) ,  物理的性質一般  (YH02021U)

タイトルに関連する用語 (3件)： ポリビニルアルコール繊維 ,  延伸 ,  物性変化