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J-GLOBAL ID:201902218516312852   整理番号:19A2407393

LiNi_0.8Co_0.15Al_0.05O_2||SiO_x/グラファイトリチウムイオン電池の性能に及ぼすN/P比の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of N/P ratios on the performance of LiNi0.8Co0.15Al0.05O2||SiO x /Graphite lithium-ion batteries
著者 (8件):
資料名:
巻: 439  ページ: Null  発行年: 2019年 
JST資料番号: B0703B  ISSN: 0378-7753  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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シリコンはリチウムイオン電池のエネルギー密度を改善する有望なアノード材料と考えられている。しかし,初期サイクルにおける巨大な容量損失はカソードからの活性Liを消費するだけでなく,過充電/放電をもたらす可能性のある負/正容量比(N/P比)の長期サイクル安定性に大きな影響を示し,従って市販の応用からシリコンを妨げる。したがって,初期クーロン効率(ICE)とサイクル安定性の間のトレードオフを実現するために,N/P比を研究することは極めて重要である。0.85と1.8の間の異なるN/P比をもつLiNi_0.8Co_0.15Al_0.05O_2||SiO_x/Graphiteパウチセルを設計し,電気化学試験により,1に近いN/P比がエネルギー密度とサイクル性能の間の最良のバランスを提供することを証明した。さらに,カソードとアノードにおける容量減衰機構を注意深く研究し,容量損失の最大90%がアノードにおける活性Liホストサイト損失に起因することを実証し,一方,2つの電極間のクロストークも考慮しなければならない。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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二次電池 
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