文献
J-GLOBAL ID:201902218597845009   整理番号:19A2284232

Ni(II)およびZn(II)イオンとのβ-ジケチミンSchiff塩基錯体の合成とキャラクタリゼーション 実験的および理論的研究【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and Characterization of β-Diketimine Schiff Base Complexes with Ni(II) and Zn(II) Ions: Experimental and Theoretical Study
著者 (7件):
資料名:
巻: 2019  ページ: Null  発行年: 2019年 
JST資料番号: U7760A  ISSN: 2090-9063  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
新規配位子(L)としてのSchiff塩基ジエチル4,4-(ペンタン-2,4-ジイリデンビス(アザニルイリデン))ベンゾアート(1)を,1:1の比率で,アセチルアセトンとベンゾカインとの反応によって調製した。2つの遷移金属錯体[Ni(II)(LCl(HOEt))](2)と[Zn(II)(LCl(HOEt))](3)を,二座Schiff塩基配位子(L)を有する金属塩から合成し,元素分析,FT-IR,1H NMR,13C NMR UV-Vis分光法,磁化率により特性化した。錯体の生物活性を研究した。さらに,M06-2x密度汎関数理論法と6-31G(d)基本セットを適用して,1-3の最適化構造を決定し,それらのIRと1H NMR,13C NMRスペクトルを理論的に決定した。データは実験結果と良く一致した。錯体2および3の幾何構造は,2および四面体に対しては正方平面,3に対しては四面体であることが決定された。Copyright 2019 Ibrahim A. M. Saraireh et al. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コバルトとニッケルの錯体  ,  遷移金属錯体一般 
引用文献 (33件):

前のページに戻る