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J-GLOBAL ID：201902218769209442   整理番号：19A2842956

端横桁等の損傷が支点部の耐荷性能に与える影響に関する解析的検討

著者 (4件)： 岩渕直 (構研エンジニアリング) ,  宮森保紀 (北見工大) ,  大島俊之 (北見工大) ,  三上修一 (北見工大)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 74th  ページ： ROMBUNNO.I-180  発行年： 2019年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに. 実橋梁は多主桁で構成されており,主桁は端横桁や端対傾構等で連結された格子構造として機能している.このため,一部の鋼桁端部が腐食した場合でも主桁間で荷重が伝達されることが明らかにされている1).しかし,伸縮装置の漏水等で損傷し...【本文一部表示】

シソーラス用語： *梁 ,  横方向 ,  損傷 ,  腐食 ,  端部 ,  主桁 ,  弾塑性解析 ,  *桁橋 ,  腐食損傷 ,  構造解析 ,  解析
準シソーラス用語： *横桁 ,  桁端部

著者キーワード (4件)： 端横桁 ,  腐食損傷 ,  耐荷性能 ,  荷重分配

分類 (1件)： 桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 端 ,  横桁 ,  損傷 ,  支点 ,  解析