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J-GLOBAL ID：201902218795724194   整理番号：19A2078545

認知症高齢者の行動・心理症状(BPSD)を軽減するグループホーム熟練介護福祉士のケアの根拠

Rationale for the care to reduce behavioral and psychological symptoms of dementia (BPSD) provided by experienced care workers in group homes

著者 (2件)： 松橋朋子 (日本赤十字秋田短大) ,  鈴木聖子 (日本赤十字秋田看護大)
資料名： 日本ヒューマンヘルスケア学会誌  (Official Publication of the Japanese Society of Human Health Care)
巻： 3  号： 2  ページ： 35-45  発行年： 2018年07月31日 
JST資料番号： F1926A  ISSN： 2432-311X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:本研究は,BPSDを軽減する熟練介護福祉士のケアの根拠...

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引用文献 (12件)：

• 加瀬裕子,久松信夫,横山順一(2012).認知症ケアにおける効果的アプローチの構造-認知症の行動・心理症状(BPSD)への介入・対応モデルの分析から-.社会福祉学,53(1),3-15.
• 片丸美恵,宮島直子,村上新治(2008).精神科看護における認知症高齢者のBPSDへの対応と課題-「問題行動」をキーワードとしたケーススタディの文献検討から-.看護総合科学研究会誌,11(1),3-13.
• 加藤伸司編(1992).痴呆性老人の心理学.東京:中央法規出版.
• 久米真代,高山成子,西山みどり(2010).認知症高齢者の入所後の適応プロセス-居室開放型施設での適応行動の観察から-.神戸市看護大学紀要,14,11-20.
• 松橋朋子(2014).自立度の高い認知症高齢者のケアの実践課程.日本生活支援学会誌,3(1),16-25.

タイトルに関連する用語 (8件)： 認知症高齢者 ,  行動 ,  心理症状 ,  BPSD ,  グループホーム ,  熟練 ,  介護福祉士 ,  根拠