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J-GLOBAL ID:201902218879711619   整理番号:19A0762093

腹腔鏡下手術と術後ロプラチン腹腔内注入によるIII、IV期胃癌の免疫機能への影響及び治療効果の評価【JST・京大機械翻訳】

Comparison of Efficacy and Safety of Postoperative laparoscopic surgery combined with Lobaplatin HIPEC in advanced gastric cancer
著者 (5件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 14-17  発行年: 2018年 
JST資料番号: C4055A  ISSN: 1007-8991  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】III,IV期の胃癌の免疫機能に及ぼす腹腔鏡下手術と術後ロプラチンの腹腔内注入の効果を評価する。方法:鄭州大学第一付属病院2016-01-2017-10の間に診療した50例のIII、IV期胃癌患者を収集した。腹腔鏡下手術と術後にロプラチン腹腔熱灌流治療を連合した患者を観察群(24例)に設定し、単純腹腔鏡手術を行った患者をランダムに対照群(26例)とした。2群患者の術後免疫機能の改善状況及び治療効果を比較した。結果:治療後2群のCD4/CD8、CD4、CD8とNK細胞の水は治療前より明らかに改善し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。しかし,CD4,CD8,およびNK細胞の水準は,対照群のものよりかなり高く,CD4/CD8とB細胞のレベルは,対照群のものよりかなり低かった(P<0.05)。結論:腹腔鏡手術とロプラチン腹腔熱灌流の併用によるIII、IV期胃癌の治療は、単純な腹腔鏡手術より患者の細胞免疫機能レベルを著しく向上させ、患者の生活の質を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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消化器の腫よう  ,  腫ようの外科療法 

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