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J-GLOBAL ID：201902218934803861   整理番号：19A0034644

軽負荷効率改善技術による非分離単段48V-1V VRM【JST・京大機械翻訳】

A Non-Isolated Single-Stage 48V-to-1V VRM with a Light Load Efficiency Improvement Technique

著者 (3件)： Khatua Somnath (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology, Embedded Power Management Lab, Kharagpur, WB, India) ,  Kastha Debaprasad (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology, Embedded Power Management Lab, Kharagpur, WB, India) ,  Kapat Santanu (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology, Embedded Power Management Lab, Kharagpur, WB, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ECCE  ページ： 143-148  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,Quadrule Step-Down Two-Phase Buckコンバータを用いて,48V電圧調整モジュール(VRM)用の新しい非分離単段トポロジーを提案した。出力における有効二相バックコンバータは非常に高速な動的応答を生成できる。入力側スイッチドキャパシタ電圧分割器は,標準バックコンバータと比較して,変換比を4倍増加させた。また,このコンバータは,高い電力密度,スイッチ電圧と電流ストレスの低減,スイッチング損失の低減,および固有の相電流バランス能力を持っている。このコンバータの欠点は,位相放出と非効率不連続伝導モード動作の能力を含んでいない。最後の問題を扱うために,新しい光負荷効率改善技術を提案した。48V-to-1V,60A実験室プロトタイプからの回路動作,解析,および実験結果を提示した。実験結果により,VRM応用におけるコンバータの適合性を実証し,また,提案した光負荷効率改善技術の有効性を検証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 位相幾何学 ,  位相 ,  電圧制御 ,  有効性 ,  変換器 ,  高速度 ,  不連続性 ,  動的応答 ,  スイッチ ,  *効率化 ,  プロトタイプ ,  電圧 ,  スイッチング損失
準シソーラス用語： バックコンバータ ,  *軽負荷 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (2件)： 軽負荷 ,  効率改善