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J-GLOBAL ID：201902219282962647   整理番号：19A0861491

自動図書館システムにおけるデータ品質評価尺度の開発【JST・京大機械翻訳】

Development of a scale for data quality assessment in automated library systems

著者 (4件)： Shahbazi Mehri (Department of Knowledge and Information Science, Payame Noor University, Nakhi Street, Tehran, Iran.) ,  Farajpahlou Abdolhossein (Department of Knowledge and Information Science, Shahid Chamran University, Ahvaz, Iran) ,  Osareh Farideh (Department of Knowledge and Information Science, Shahid Chamran University, Ahvaz, Iran) ,  Rahimi Alireza (Medical Informatics Department, Faculty of Medical Management and Information Sciences, Isfahan University of Medical Sciences, Isfahan, Iran)
資料名： Library & Information Science Research  (Library & Information Science Research)
巻： 41  号： 1  ページ： 78-84  発行年： 2019年 
JST資料番号： C0677B  ISSN： 0740-8188  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自動図書館システム(ALS)におけるデータ品質を評価し評価するために,システムユーザの意見に基づく信頼できるスケールを開発した。開発と試験を2段階で実施した。第一段階では,系統的な文献レビューを通して以前に同定されたデータ品質の77次元を用いて,スケール項目を開発した。次に,スケールの最初の案を,ALS専門家の目標集団の間に配布して,スケールと項目に関する意見を解決した。第2段階において,スケールの改訂版を,主要研究母集団の間に配布し,そしてそれは,目標システムのエンドユーザを含んだ。この段階は因子分析を用いてスケールの最終的なドラフトを決定し,それは4つの因子と62の項目から成る。4つの因子を,それらの関連項目の品質の後に命名した:データコンテンツ品質,データ組織化品質,データ圧縮品質,およびデータ利用品質。このスケールは,システム管理者が管理し,エンドユーザの意見に基づいてデータ源の品質を評価するのを助けることができるシステム管理者の同定と解決を助けることができる。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 母集団 ,  データ圧縮 ,  因子分析 ,  文献展望 ,  *品質
準シソーラス用語： データ利用 ,  エンドユーザ ,  評価尺度 ,  *データ品質 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図書館一般  (AC09010C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 図書館システム ,  データ品質 ,  評価尺度 ,  開発