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J-GLOBAL ID:201902219350762680   整理番号:19A1811232

安定なxCeO_2ynI/MCM-22触媒上でのCH_4/CO_2乾式改質反応におけるCeO_2の相乗効果【JST・京大機械翻訳】

Synergistic Effect of CeO2 in CH4/CO2 Dry Reforming Reaction over Stable xCeO2yNi/MCM-22 Catalysts
著者 (6件):
資料名:
巻: 56  号: 26  ページ: 7445-7453  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0385C  ISSN: 0888-5885  CODEN: IECRED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Ni:CeO_2(9:0,9:4,9:8,9:12)の重量比を有するセリア担持Ni/MCM-22触媒をゾル-ゲル法によって調製した。触媒の活性と安定性に及ぼすCeO_2の影響を,2.4×10~4mL・g(-1)h(-1)のガス時間空間速度で700~750°Cで評価した。Ni/MCM-22中のCeO_2の存在は,MCM-22の元素ニッケルとCeO-Si基間の界面上の酸素貯蔵容量を介して,活性Ni~0サイト上のコークスの蓄積を効果的に抑制した。H_2温度プログラム還元結果は,CeO_2がNiとMCM-22の間の相互作用を減少させ,Niナノ粒子の高分散を増加させ,それは容易に還元可能であることを示した。8CeO_29Ni/MCM-22触媒は750°Cで最良の性能を示し,60時間の流れで最低の炭素析出を示し,CeO_2の存在によりC-H活性化が促進された。さらに,触媒上の表面酸素種は,コークスの生成を抑制するために反応中に生成したコークスと相互作用することができた。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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触媒操作 
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