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J-GLOBAL ID：201902219406945500   整理番号：19A0793021

超高ピークパワーレーザダイオードアレイの進歩【JST・京大機械翻訳】

Advancements of ultra-high peak power laser diode arrays

著者 (6件)： Crawford D. (Lasertel, Inc. (United States)) ,  Thiagarajan P. (Lasertel, Inc. (United States)) ,  Goings J. (Lasertel, Inc. (United States)) ,  Caliva B. (Lasertel, Inc. (United States)) ,  Smith S. (Lasertel, Inc. (United States)) ,  Walker R. (Lasertel, Inc. (United States))
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 10514  ページ： 105140H-10  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： プロセスとパッケージングの改善によるレーザダイオードエピタクシーの増強により,近赤外波長(770nmから1100nm)で500W以上のピークパワーが得られる1cmバーの利用可能性が得られた。冷却器設計の進歩により,350μmという低いバー対バーピッチを持つマルチバースタックが可能になり,スケーラブルパッケージアーキテクチャにより,ピーク電力の1MegaWatt以上の全ピーク出力をもつ単一ダイオード組立が可能になった。マイクロ光学の追加により,10kW/cm2以上の全体アレイ輝度を達成した。種々のファイバと固体材料をポンプするために一般的に使用される波長とパルス条件での高いピーク出力と高輝度のために特別に設計されたバーベースダイオードレーザの性能計量を示した。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 近赤外線 ,  冷却器 ,  波長 ,  パルス ,  *ダイオード ,  *半導体レーザ ,  エピタクシー ,  輝度
準シソーラス用語： 高輝度 ,  ピーク電力 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 固体レーザ  (BD04080W) ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H) ,  半導体レーザ  (BD04070L) ,  固体デバイス製造技術一般  (NC03030V)