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J-GLOBAL ID：201902219408258553   整理番号：19A1944842

最小2年間の追跡調査後の母指と最初のウェブのデュピュイトラン病に対するコラゲナーゼ治療の耐久性【JST・京大機械翻訳】

Durability of Collagenase Treatment for Dupuytren Disease of the Thumb and First Web After at Least 2 Years’ Follow-Up

著者 (3件)： Steenbeek Lennart M. (Department of Plastic Surgery, University Medical Centre Groningen, University of Groningen, Groningen, The Netherlands) ,  Dreise Marieke M. (Department of Plastic Surgery, University Medical Centre Groningen, University of Groningen, Groningen, The Netherlands) ,  Werker Paul M.N. (Department of Plastic Surgery, University Medical Centre Groningen, University of Groningen, Groningen, The Netherlands)
資料名： Journal of Hand Surgery (American Volume)  (Journal of Hand Surgery (American Volume))
巻： 44  号： 8  ページ： 694.e1-694.e5  発行年： 2019年 
JST資料番号： A1173A  ISSN： 0363-5023  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,コラゲナーゼClostridium histolyticumによるDupuytren病における母指と最初のウェブ拘縮の治療結果の耐久性を分析することであった。12名の患者(14名の手)を平均35か月(範囲,24~42か月)追跡した。2人の患者(3手)を除外し,評価に利用可能な11手を得た。非耐久性は,治療関節における少なくとも20°の受動伸展欠損の悪化,または,注射後の30日に対して,または,新しい/悪化拘縮を修正するための介入として,中間手間頭部距離における5mm以上の減少と定義された。耐久性は,治療された手指拘縮の歴史的コホートのそれと比較された。中手指節または指節間関節拘縮または最初のウェブ拘縮を有する11名の患者のうち5名は,平均35か月で非耐久性の結果を有していた。母指の中手指節関節で得られた結果は,指節間関節のそれらより耐久性が高かった。大部分の再発は指節間関節に発生した。母指および最初のウェブ拘縮の治療は,35か月の平均追跡調査での症例のほぼ半分において耐久性がなく,耐久性は,治療された手指拘縮のそれより明らかに少なかった。治療IV.Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 母集団 ,  Clostridium ,  *耐久性 ,  *Web【情報システム】 ,  *母指 ,  指節間関節 ,  拘縮 ,  *治療法 ,  *追跡調査
準シソーラス用語： 手指拘縮 ,  注射 ,  伸展 ,  ヒストリチクス菌 ,  *コラゲナーゼ ,  *Dupuytren拘縮 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： コラゲナーゼClostridium histolyticum ,  Dupuytren病 ,  耐久性 ,  最初のWeb ,  親指

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 追跡調査 ,  母指 ,  ウェブ ,  デュピュイトラン病 ,  コラゲナーゼ ,  治療