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J-GLOBAL ID:201902220100172706   整理番号:19A2574221

着色防止舗装用改質エポキシ樹脂の利用と特性【JST・京大機械翻訳】

Utilization and properties of modified epoxy resin for colorful anti-slip pavements
著者 (5件):
資料名:
巻: 227  ページ: Null  発行年: 2019年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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色のある反滑り舗装の接着材料の性能は,それらの耐用年数に影響を及ぼす重要な因子である。良好な柔軟性と耐久性を有する結合材料を得るために,TDI-ポリエーテルポリウレタンプレポリマ改質エポキシ樹脂(TDI-PUP-M-ER)を調製した。TDI-PUP-M-ERの基本性能を研究した。TDI-ポリエーテルポリウレタンプレポリマ(TDI-PUP)の最適量とTDI-PUP-M-ERのための好ましい硬化剤を測定した。さらに,TDI-PUP-M-ER結合材料の耐久性を系統的に評価した。結果は,エポキシ樹脂の柔軟性と機械的強度がTDI-PUPを加えることによってかなり改良されることを示した。エポキシ樹脂におけるTDI-PUPの含有量が10%であるとき,純粋エポキシ樹脂と比較して,TDI-PUP-M-ERの引張強さは52.8%,破断点伸びは112%,曲げ強さは21.6%,曲げ変形は61.1%改善した。腐食条件後,樹脂の最終質量損失率は0.69~1.08mg/gであり,TDI-PUP-M-ER結合材料は良好な耐久性を示すことを示した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 
タイトルに関連する用語 (3件):
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