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J-GLOBAL ID：201902220372352507   整理番号：19A0950558

発散式衝撃波による親指屈指腱狭窄性腱鞘炎の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (8件)： Jiao Pengzeng (056002,邯鄲市第一医院) ,  Feng Hu (056002,邯鄲市第一医院) ,  Zhao Zhijun (056002,邯鄲市第一医院) ,  Yu Wenhao (056002,邯鄲市第一医院) ,  Bo Qingkai (056002,邯鄲市第一医院) ,  Wen Qingxin (056002,邯鄲市第一医院) ,  Yang Wenli (056002,邯鄲市第一医院) ,  Fan Yulei (056002,邯鄲市第一医院)
資料名： Zhongguo Liaoyang Yixue  (Zhongguo Liaoyang Yixue)
巻： 28  号： 2  ページ： 156-158  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4141A  ISSN： 1005-619X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:発散式衝撃波と閉鎖による親指屈指腱狭窄性腱鞘炎の治療の臨床治療効果を検討する。方法:60例の患者をランダムに2群に分け、各群30例。一つのグループは通常のグルココルチコイドの閉鎖治療を行い、もう1グループは発散式衝撃波治療を応用し、治療後の当時及び治療後の1、3及び6ケ月に患者をフォローし、視覚アナログ採点(VAS)により、両グループの治療効果を分析した。結果:治療前の衝撃波群と閉鎖群のVASスコアに有意差はなく(P>0.05)、治療後の衝撃波群のVASスコアは治療前より明らかに改善した(P<0.05)。閉鎖群には明らかな改善はなかった。両群は治療後、治療後の1、3及び6カ月のVASスコアが治療前より明らかに改善したが、衝撃波群の総有効率は閉鎖群より明らかに高かった。結論:発散式衝撃波による親指屈指腱狭窄性腱鞘炎の治療効果は閉鎖治療より優れる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  アナログ系 ,  グルココルチコイド ,  ヒト ,  *母指 ,  治療法 ,  *衝撃波
準シソーラス用語： 有効率 ,  スコア ,  採点 ,  臨床効果 ,  狭窄性腱鞘炎 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 運動器系疾患の物理療法  (GG05040Z) ,  スポーツ医学  (GC11000Y) ,  運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

タイトルに関連する用語 (7件)： 発散 ,  衝撃波 ,  親指 ,  腱 ,  狭窄性腱鞘炎 ,  臨床 ,  観察