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J-GLOBAL ID:201902220459610153   整理番号:19A0921194

和および差分放射パターンを持つ可変帯域通過帯域阻止準八木-宇田アンテナ【JST・京大機械翻訳】

Tunable Bandpass-to-Bandstop Quasi-Yagi-Uda Antenna With Sum and Difference Radiation Patterns
著者 (3件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: 2260-2271  発行年: 2019年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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二重素子E面準Yagi-Udaアンテナの設計を提案し,二つの異なる放射パターンと再構成可能帯域通過帯域阻止周波数可変同調応答を提供した。二重素子アンテナは可変同調動作モードの実現に利用される広い周波数範囲をカバーする。これは,二つのバラクタダイオードと一つのp-i-nダイオードを用いて再構成できる,一対の帯域通過阻止フィルタの集積によって達成される。p-i-nダイオードは帯域通過と帯域阻止状態の間のスイッチングの機能に役立ち,バラクタは動作の両状態に対する周波数同調性を容易にする。帯域通過フィルタは,57dB/GHzの最小ロールオフ率と帯域外透過係数<-12dBの連続周波数同調関数を提供した。帯域阻止フィルタは,帯域内ゼロ<-13dBと帯域外極>-1dBの連続同調関数を提供する。重要なことに,二素子アンテナの再構成可能なフィルタリング機能は,広帯域ハイブリッド結合器により給電されると,和と差の両方の放射パターンを生成するために保存される。高いビーム対称性を得るために,アンテナ素子は指向性放射パターンを生成するために差分(Δ)信号によって給電され,それらは主放射方向にヌルを生成するために和(Σ)ポートによって供給される。実験結果により,帯域通過状態に対して50.0%,帯域阻止状態に対して50.4%の測定可能性をもつこの概念を検証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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