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J-GLOBAL ID：201902220633882860   整理番号：19A2878088

地下鉱山応用のための電気的に安全な可変速度駆動【JST・京大機械翻訳】

Electrically safe variable speed drive for underground mining applications

著者 (4件)： Mirzaeva Galina (School of Electrical Engineering and Computing, University of Newcastle,Callaghan,NSW,Australia,2308) ,  Carter Douglas (School of Electrical Engineering and Computing, University of Newcastle,Callaghan,NSW,Australia,2308) ,  Uddin Muslem (School of Electrical Engineering and Computing, University of Newcastle,Callaghan,NSW,Australia,2308) ,  Stepien Peter (School of Electrical Engineering and Computing, University of Newcastle,Callaghan,NSW,Australia,2308)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： IAS  ページ： 1-8  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コモンモード電圧(CMV)は,産業応用における軸受電流と電磁干渉(EMI)の良く知られたソースである。地下接地と保護環境において,CMVは,保護回路からのそれらの分流により,潜在的に検出できない故障電流と関連している。これらの問題に対する理想的な解決策は,最小またはゼロCMVを生成し,故障電流に対する代替経路を除去するようなVSDである。著者らによって行われた以前の研究は,産業によって使用された既存の駆動トポロジーの中で,能動的Front End(AFE)を持つ2レベルインバータがCMV除去に理想的に適していることを示唆している。本論文は,それがCMVを排除し,EMIを最小化し,駆動入力と出力側で高調波歪を最適化するような,AFEインバータに基づくVSDの制御戦略を開発した。提案した戦略を検証するために,実験室プロトタイプVSDを開発し,試験環境を設定し,地下採掘電気システムを表した。実験は,プロトタイプVSDが実際にCMVを生成せず,EMI問題を除去することを確認した。接地故障の下で,故障電流は指定された保護回路に流れ,このようにして提案したVSDの必要な電気的安全性を提供する。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 高調波歪 ,  採掘 ,  電流 ,  *故障 ,  プロトタイプ ,  故障電流 ,  電磁干渉 ,  接地 ,  最適化 ,  位相幾何学 ,  軸受
準シソーラス用語： 制御戦略 ,  保護回路 ,  コモンモード電圧 ,  可変速 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 電力変換器  (NB08030B) ,  フィルタ一般  (NC04021I) ,  半導体集積回路  (NC03162T) ,  ディジタルフィルタ  (NC04022Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： 地下鉱山 ,  応用 ,  可変速度