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J-GLOBAL ID:201902220934912356   整理番号:19A0020852

ATLAS検出器によるS=13TeVでのH→γγとH→ZZ*→4L崩壊チャネルにおける微分と全断面積の結合測定【JST・京大機械翻訳】

Combined measurement of differential and total cross sections in the H → γγ and the H → ZZ * → 4l decay channels at s=13 TeV with the ATLAS detector
資料名:
巻: 786  ページ: 114-133  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0779A  ISSN: 0370-2693  CODEN: PYLBA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Higgsボソン生成の微分および包括的全断面積の結合測定を,LHCにより生成された13TeV陽子-陽子衝突データの36.1fb-1を用いて行い,2015および2016におけるATLAS検出器により記録した。測定したH→γγ及びH→ZZ*→4l事象収率から断面積を得た。これは検出器効率,分解能,アクセプタ及び分岐率を考慮に入れた。全Higgsボソン生成断面積は,標準モデル予測と一致して,57.0-5.9+6.0(stat)-3.3+4.0(syst.)pbと測定された。Higgsボソン横運動量分布,Higgsボソン速度,Higgsボソンと共に生成された噴流数,および主噴流の横運動量に対する微分断面積測定を示した。二つの減衰チャネルからの結果は互換性があり,それらの組合せは標準モデル予測と一致した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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仮説粒子とその他の素粒子  ,  電磁場と統一ゲージ場 
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