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J-GLOBAL ID:201902221259291902   整理番号:19A0200777

線形ABABテトラブロック共重合体からのハイブリッドLamella-球構造の出現と安定性【JST・京大機械翻訳】

Emergence and Stability of a Hybrid Lamella-Sphere Structure from Linear ABAB Tetrablock Copolymers
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: 95-99  発行年: 2018年 
JST資料番号: W5042A  ISSN: 2161-1653  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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線形A_1B_1A_2B_2テトラロック共重合体の自己集合を,自己無撞着場理論を用いて研究し,同じ成分,すなわちラメラ球(LS)相の層状および球状ドメインから成る安定なハイブリッド構造の形成を目標とした。2つのタイプのラメラモルフォロジー,規則的(L)とサンドイッチ状(L′)が観察され,それらの転移は一次と同定された。L′の形成は,L′凝集体中のBドメインに挟まれた無秩序な短いA_2ブロックが,χNが増加すると,LSの形成をもたらすので,LSの形成のための事前条件である。L′またはLSにおけるA_1ブロックからのA_2ブロックの分離は,余分な界面エネルギーを引き起こし,それは配置エントロピーの利得によって補償される。テールB_2ブロックは,配置エントロピーの利得の拡大において重要な役割を果たすことを実証した。言い換えると,L′の形成はエントロピーにより駆動されるが,L′からLSへの遷移はエンタルピーにより駆動される。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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高分子固体の構造と形態学 
タイトルに関連する用語 (5件):
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