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J-GLOBAL ID:201902221557574186   整理番号:19A2404778

拡張されたe+s+c+l+u通信バンド上の分析物の検出のための中空コアPCFにおけるエバネセント場効果に基づく屈折率センサ【JST・京大機械翻訳】

Refractive index sensor based on evanescent field effects in hollow core PCF for detection of analytes over extended E+S+C+L+U communication bands
著者 (6件):
資料名:
巻: 121  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: D0245B  ISSN: 0030-3992  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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分析物の検出のためのフォトニック結晶ファイバ(PCF)に基づく屈折率(RI)センサのための革新的なプラットフォームを示した。単一モードの原理で動作するPCFを両側の多重モードファイバで接続した。このPCFは,E+S+C+L+U通信帯の拡張範囲にわたる異なるポンプ信号に対して,固体微細構造被覆に懸濁した楕円プラズマ誘電体ロッドによって囲まれた空のコアを含んでいる。このフォトニック素子の空のコアを,エバネセント場の発生に導く検体を注入した。ホウ素のドーピングは,非常に強いパルスレーザに対してPCFに対する優れた可能性を与える特別な能力をもたらすシリカのアップグレードされた屈折率を著しく減少させる。-50ps/nm/km以下の拡張Eバンド(1360-1460nm)の超平坦異常分散と,全通信バンドにわたるセンシング応用に専用の高複屈折を持つ超長Uバンド(1625-1675nm)平面上での構造を示した。設計したPCFはプラズマ誘電体ロッドの高い寄与と非対称形状の両方に対して良好な性能を示し,PCFのコアに注入された検体の屈折率に強く敏感である。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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