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J-GLOBAL ID：201902221700902414   整理番号：19A2418758

ゲーム化のためにはなく,ゲーム化しない:ユーザ体験をサポートするためのモバイル言語学習アプリケーションのための設計ガイドラインの開発に向けて【JST・京大機械翻訳】

To Gamify or Not to Gamify: Towards Developing Design Guidelines for Mobile Language Learning Applications to Support User Experience

著者 (3件)： Schiefelbein Joshua (University of Tartu, Tartu, Estonia) ,  Chounta Irene-Angelica (University of Tartu, Tartu, Estonia) ,  Bardone Emanuele (University of Tartu, Tartu, Estonia)
資料名： Lecture Notes in Computer Science  (Lecture Notes in Computer Science)
巻： 11722  ページ： 626-630  発行年： 2019年 
JST資料番号： H0078D  ISSN： 0302-9743  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,外国語を研究するために用いることができる2つのモバイルアプリケーションの設計と開発を調査した。各アプリケーションは学習に対する異なるアプローチで設計される。ひとつは,文法,追跡個人統計,および完全なタスクをレビューする能力を有する伝統的環境に学習者を没入する。もう一つは,学習者を従事させるための主要な方法として,ゲーム化を採用する。両方の応用に対するプロトタイプを作成した後に,アプリケーションのユーザ経験と学習経験を評価するために広範で徹底的なインタビューを行った。これらの知見は,ゲーム化が長期の学生保持を支援できるが,「ゲーム化」アプリケーションは,ユーザを熟練者に向けて案内するために,ある程度の言語命令を提供するべきであることを示唆する。Copyright 2019 Springer Nature Switzerland AG Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 熟練労働者 ,  プロトタイプ ,  外国語 ,  *言語 ,  *応用プログラム ,  *携帯電話 ,  *ゲーム ,  文法
準シソーラス用語： 指令 ,  学習経験 ,  学習者 ,  モバイルアプリケーション ,  設計指針 ,  *言語学習 ,  *ユーザ体験 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： gam化 ,  モバイル学習 ,  ESL ,  設計 ,  言語学習

分類 (2件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (7件)： ゲーム ,  ユーザ体験 ,  モバイル ,  言語学習 ,  アプリケーション ,  設計ガイドライン ,  開発