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J-GLOBAL ID:201902221765927580   整理番号:19A2384162

腹腔鏡補助腹腔温注化学療法による結腸直腸癌による悪性腹水の臨床治療効果と安全性【JST・京大機械翻訳】

Clinical effect and safety of laparoscopic assisted hyperthermic intraperitoneal chemotherapy( HIPEC) in the treatment of malignant ascites caused by peritoneal metastasis of colorectal cancer
著者 (2件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: 379-381  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3987A  ISSN: 1674-3946  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】結腸直腸癌による悪性腹水の治療における腹腔鏡補助腹腔温注化学療法(HIPEC)の臨床効果と安全性を評価する。方法:2014年1月から2015年5月までに結腸直腸癌を診断し、悪性腹水を合併する患者35例を分析し、原発群19例と術後再発群16例に分け、いずれも腹腔鏡補助カテーテル腹腔熱灌流化学療法を行った。SPSS20.0統計分析ソフトを用いて分析し、HIPEC治療の有効率と術後合併症はカイ二乗検定を採用し、KPS採点は平均数±標準偏差で表し、独立t検定、P<0.05は統計学的有意差があった。結果:HIPEC治療後の総有効率は100%であり,完全寛解率は85.7%(30/35)であった。両群の灌流後4週間のKPS採点は灌流前より020分上昇し、原発群の上昇はもっと顕著であった(P=0.000)。術後再発群の副作用発生率は原発群より明らかに高かった(P<0.05)。結論:腹腔鏡補助カテーテルHIPECは結腸直腸癌による悪性腹水を緩和し、患者の生活の質を高め、良好な安全性を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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消化器の腫よう 

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