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J-GLOBAL ID：201902221827825410   整理番号：19A0035062

モジュラ連結セル(MCC)マルチレベルコンバータ:新しい回路トポロジーと革新的論理方程式ベース制御技術【JST・京大機械翻訳】

Modular-Concatenated-Cell (MCC) Multilevel Converter: A Novel Circuit Topology and Innovative Logic-Equations-Based Control Technique

著者 (6件)： Dargahi Vahid (Department of Electrical Engineering, University of California, Santa Cruz, CA, 95064, USA) ,  Corzine Keith A. (Department of Electrical Engineering, University of California, Santa Cruz, CA, 95064, USA) ,  Enslin Johan H. (Zucker Graduate Education Center, Clemson University, North Charleston, SC, 29405, USA) ,  Sadigh Arash Khoshkbar (Department of Electrical Engineering, Pennsylvania State University, State College, PA, 16801, USA) ,  Rodriguez Jose (Faculty of Engineering, Universidad Andres Bello, Santiago, Chile) ,  Blaabjerg Frede (Department of Energy Technology, Aalborg University, Aalborg, 9220, Denmark)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ECCE  ページ： 2970-2975  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,マルチレベルコンバータのための新しい回路トポロジーを紹介した。提案したマルチレベルコンバータ回路を,2レベルコンバータとモジュール接続セル(MCC)Hブリッジセルのカスケード接続により実現した。提案したMCCマルチレベルトポロジーにおいて,古典的2レベルコンバータは主な電圧ステップを発生させることにより主コンバータとして機能するが,補助連結Hブリッジセルは中間電圧レベルを生成する。全体の出力電圧は,中間電圧レベルを主要なものに加えることによって形成される。カスケードHブリッジ(CHB)コンバータと提案したMCCマルチレベルコンバータトポロジーとの間の重要な区別は,後者が孤立したdc電圧源の代わりにフライイングキャパシタ(FCs)を利用し,FC電圧を制御するために,位相冗長スイッチング状態を使用することである。提案したMCCマルチレベルコンバータの連結セル内の半導体電力スイッチとFCの電圧定格はすべて1p.u.であり,モジュール構造に導く。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 縦続接続 ,  スイッチング ,  *位相幾何学 ,  *変換器 ,  冗長性 ,  電圧 ,  半導体 ,  電力 ,  位相 ,  モジュール構造 ,  スイッチ
準シソーラス用語： 出力電圧 ,  *マルチレベル ,  *回路トポロジー ,  *マルチレベルコンバータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： セル ,  MCC ,  マルチレベルコンバータ ,  回路トポロジー ,  論理 ,  方程式 ,  制御技術