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J-GLOBAL ID：201902221875631217   整理番号：19A0101947

腰椎圧迫骨折患者に対する上部・下部体幹筋群への抵抗運動による静止性収縮手技が腰痛と膝関節伸展可動域に及ぼす効果

Effect of resistive static contraction of the upper and lower trunk muscles on lumbar pain and knee extension range of motion in patients with an osteoporotic lumbar vertebral body compression fracture

著者 (3件)： 村崎由希子 (真星病院) ,  白谷智子 (苑田第二病院) ,  新井光男 (首都大学東京 健康福祉)
資料名： PNFリサーチ(Web)  (日本PNF学会会誌(Web))
巻： 18  号： 1  ページ： 28-32 (WEB ONLY)  発行年： 2018年03月 
JST資料番号： U1521A  ISSN： 1346-4795  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,腰椎圧迫骨折患者に対してモビライゼーションP...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： モビライゼーションPNF ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

引用文献 (17件)：

• Ross, P.D. Clinical consequences of vertebral fractures. Am. J. Med. 103. 30-43. 1997
• 仲林理子, 高篠瑞穂, 逸見裕子, 他. 骨粗鬆症性脊柱圧迫骨折の理学療法. 埼玉理学療法. 9. 35-39. 2002
• 長谷川芳男, 長谷川岳弘. MRI による骨粗鬆症の脊椎骨折発生・伸展への考察. 別冊整形外科. 33. 165-171. 1998
• 田中陽理, 片岡英樹, 西川正悟, 他. 脊椎圧迫骨折に伴う腰背部痛とADLならびに身体活動量との関係性について回復期病棟入棟時と退棟時における検討から. 第48回理学療法学術大会Vol. 40 Suppl. No.2 セッションID:C-P-02.年度
• 新井光男, 柳澤健. モビライゼーションPNF. メディカルプレス. 2009.

タイトルに関連する用語 (9件)： 腰椎圧迫骨折 ,  患者 ,  体幹筋 ,  運動 ,  静止性収縮 ,  腰痛 ,  膝関節 ,  伸展 ,  可動域