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J-GLOBAL ID:201902222040386222   整理番号:19A2124133

ねじ固定により損傷したリスフラン靭帯の面積の評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of the Area of the Lisfranc Ligament Damaged by Screw Fixation
著者 (6件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 49-53  発行年: 2019年 
JST資料番号: W5213A  ISSN: 1938-6400  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景.カニューレ挿入スクリューは現在標準的な固定法であり,損傷後のLisfranc関節におけるうっ血を減少させ,安定化させる。現在,スクリュー配置により損傷されたLisfranc靭帯の面積を調べる文献はない。本研究の目的は,3.5mmのカニューレ付きスクリューによる固定によって損傷された靭帯の面積を定義することである。材料と方法。12個の死体足を解剖し,Lisfranc靭帯中足骨挿入部位と内側cuneiformの起源を同定した。その後,3.5mmのカニューレスクリューを靭帯の経過を通して通過させ,除去した。次に,Lisfranc関節を,画像ソフトウェアを使用している起源と挿入において,靭帯の寸法とスクリュー通過からの損傷を測定するために解剖した。結果.中足骨の平均損傷面積は3.49mm2で,cuneiformの損傷面積は3.33mm2であった。被害を受けた面積の平均パーセントは,それぞれcuneiformとmetatarsalにおいて1.75%と2.43%と計算された。結論:Lisfranc靭帯の比例小面積はスクリュー固定後に破壊されるが,靭帯治癒と転帰に対するこれの意味は解明されていない。Evidenceレベル:レベルV:死体研究。Copyright 2018 The Author(s) Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法  ,  スポーツ医学 

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