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J-GLOBAL ID：201902222562268185   整理番号：19A1995851

子豚の成長性能と免疫指標に及ぼすエキナギ抽出物添加の影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of Echinacea purpurea extracts from feed on growth performance and immune parameters of piglets

著者 (1件)： Li Quancheng (河南省焦作市動物疫病預防控制中心,河南焦作,454000)
資料名： Zhongguo Siliao  (Zhongguo Siliao)
号： 13  ページ： 55-57  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3583A  ISSN： 1004-3314  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 子豚の成長能力と免疫指標に及ぼすアキナギ抽出物の影響を評価するために,体重が近い28日齢の子豚120匹を,ランダムに4群に分け,各群を3反復,各群10匹,試験1群をブランク群,試験2,3,4群には、基礎飼料に0.5%、1.0%、1.5%のアサキク抽出物を添加し、7日間連続投与し、試験後の1、7、14dに免疫グロブリンIgG、IgM、IgA含有量を測定し、試験期間を28dとし、試験終了時に生産性能を測定した。結果は以下を示した。実験3、4群の試験の末重と平均日増重は1群と比べ、それぞれ4.52%、4.11%、7.27%、5.45%(P<0.05)増加し、試験3、4群の飼料重は1群と比べ、それぞれ6.86%、5.14%(P<0.05)低下した。3、4群の平均採食量は1群より高かった(P>0.05)。実験後7、14dに、試験3、4群の血清中のIgG含量は1群に比べ、それぞれ36.51%、34.72%、9.76%、7.67%(P<0.05)増加し、試験3、4群の血清中IgM含量は1群に比べ、それぞれ23.53%、3、4群の血清中のIgMの含有量はそれぞれ23.53%増加した。11.76%,16.43%,10.96%(P<0.05),2,3,4群の子豚の血清中IgA濃度は1群より高かった(P>0.05)。総じて、飼料にアサキク抽出物を添加すると、子豚の生長性能と免疫機能を高め、添加量は1.0%で最適である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 免疫グロブリンA ,  *血清 ,  免疫グロブリン ,  ブランク ,  免疫グロブリンG ,  反復投与 ,  日齢 ,  体重 ,  免疫グロブリンM
準シソーラス用語： 免疫機能 ,  食事摂取量 ,  成長能力 ,  *抽出物 ,  *子豚 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 豚  (FD02040U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 子豚 ,  成長 ,  免疫 ,  指標 ,  抽出物