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J-GLOBAL ID：201902222831091310   整理番号：19A0057046

温熱化学療法併用化学療法による老年進行胃癌治療の臨床治療効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy of hyperthermia combined with chemotherapy in treatment of elderly advanced gastric cancer△

著者 (10件)： Zhang Yaping (浙江蕭山医院腫瘤内科,杭州,311200) ,  Wu Zhibing (杭州市腫瘤医院放療科,杭州,3100000) ,  Wang Xiaoyan (浙江蕭山医院腫瘤内科,杭州,311200) ,  Wang Hui (浙江蕭山医院腫瘤内科,杭州,311200) ,  Wang Ying (浙江蕭山医院腫瘤内科,杭州,311200) ,  Jiang Yiling (浙江蕭山医院腫瘤内科,杭州,311200) ,  Chai Feng (浙江蕭山医院腫瘤内科,杭州,311200) ,  Jin Zhongqiang (浙江蕭山医院腫瘤内科,杭州,311200) ,  Wan Yu (浙江蕭山医院腫瘤内科,杭州,311200) ,  Fang Hongming (浙江蕭山医院腫瘤内科,杭州,311200)
資料名： Aizheng Jinzhan  (Aizheng Jinzhan)
巻： 16  号： 10  ページ： 1254-1256  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3557A  ISSN： 1672-1535  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:温熱化学療法併用化学療法による老年進行胃癌治療の臨床治療効果を検討する。方法57例の老年進行期胃癌患者の臨床資料を回顧性分析し、治療方式の相違により患者を温熱化学療法併用化学療法群(n=28)と単純化学療法群(n=29)に分けた。両群患者の短期治療効果、生存状況及び不良反応の発生状況を比較する。結果:化学療法併用化学療法群患者の客観的寛解率は67.86%で、単純化学療法群の41.38%より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。温熱化学療法併用化学療法群と単純化学療法群の生存期間の中央値は,それぞれ16.5か月(95%CI)であった。7.8925.11)と12.0カ月(95%CI:8.8215.18)、2群患者の生存状況を比較すると、統計学的有意差があった(P<0.05)。両群患者の骨髄抑制、胃腸反応、肝腎機能不全の発生状況を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:単純化学療法と比べ、温熱化学療法併用化学療法は老年進行期胃癌の治療効果がもっと良く、しかも関連する不良反応を増加させない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *薬物療法 ,  *治療法 ,  *効果 ,  *老年 ,  *胃腫瘍 ,  統計学
準シソーラス用語： 腎機能不全 ,  骨髄抑制 ,  生存期間 ,  寛解率 ,  進行期 ,  *臨床効果 ,  *進行胃癌 ,  *多剤併用療法 ,  *温熱化学療法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの化学・生化学・病理学  (GE02030N) ,  呼吸器の腫よう  (GI04000G) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 温熱化学療法 ,  併用化学療法 ,  老年 ,  進行胃癌 ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果