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J-GLOBAL ID：201902223069387042   整理番号：19A0058480

早期喉頭癌プラズマアブレーション術後の音韻評価【JST・京大機械翻訳】

Voice evaluation after coblation for early glottic carcinoma

著者 (5件)： Xu Xia (广州軍区广州総医院耳鼻咽喉科,广東 广州,510010) ,  Deng Wenting (广州軍区广州総医院耳鼻咽喉科,广東 广州,510010) ,  Huang Chengzhi (广州軍区广州総医院耳鼻咽喉科,广東 广州,510010) ,  Chen Yongting (广州軍区广州総医院耳鼻咽喉科,广東 广州,510010) ,  Wang Jian (广州軍区广州総医院耳鼻咽喉科,广東 广州,510010)
資料名： Zhongguo Erbiyanhoutoujing Waike  (Zhongguo Erbiyanhoutoujing Waike)
巻： 25  号： 9  ページ： 465-468  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2763A  ISSN： 1672-7002  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:喉頭鏡プラズマアブレーションによる早期声門喉頭癌術後の声の回復状況を評価する。【方法】2002年1月2016年9月に,早期声門喉頭癌患者42名を,喉頭鏡内視鏡的補助下喉頭腫瘍プラズマアブレーションによって,手術前および術後3,6,9および12か月に,VHI-10およびVHI-10の治療のため,喉頭鏡内視鏡的に補助的に切除した。RBH聴覚評価及びPraat声分析で患者の声を主観的に客観的に評価した。結果:すべての患者は12ケ月以上フォローし、声の評価は術後3ケ月の声質が明らかに低下し、6ケ月後に次第に好転し、912ケ月後に、息声と基本周波数以外の他の声の評価パラメーターはすべて術前より高い(P<0.05)。T1a級患者の術後の声の客観的パラメーターはT1bとT2級の回復より良好であった(P<0.05)。結論:喉頭鏡プラズマアブレーション切除術による早期喉頭癌術後の音声機能回復は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *音韻 ,  *喉頭腫瘍 ,  *プラズマ ,  内視鏡 ,  聴覚 ,  声門 ,  切除術 ,  *アブレーション ,  基本振動数
準シソーラス用語： 機能回復 ,  声質 ,  喉頭鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E)

タイトルに関連する用語 (6件)： 早期 ,  喉頭癌 ,  プラズマ ,  アブレーション ,  音韻 ,  評価