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J-GLOBAL ID：201902223310233697   整理番号：19A0579088

上尿路結石閉塞性膿腎の治療における修通鏡の応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Shuo Tong ureteroscopy in treating upper urinary tract stone complicated with pyonephrosis

著者 (9件)： Pan Dongsheng (鄭州大学第二附属医院泌尿外科,鄭州,450000) ,  Zhao Xinghua (鄭州大学第二附属医院泌尿外科,鄭州,450000) ,  Xu Zhangbao (鄭州大学第二附属医院泌尿外科,鄭州,450000) ,  Hao Bin (鄭州大学第二附属医院泌尿外科,鄭州,450000) ,  Wang Xiaofu (鄭州大学第二附属医院泌尿外科,鄭州,450000) ,  Liu Changwei (鄭州大学第二附属医院泌尿外科,鄭州,450000) ,  Li Wuxue (鄭州大学第二附属医院泌尿外科,鄭州,450000) ,  Liu Kai (鄭州大学第二附属医院泌尿外科,鄭州,450000) ,  Ji Mingyang (鄭州大学第二附属医院泌尿外科,鄭州,450000)
資料名： Linchuang yu Bingli Zazhi  (Linchuang yu Bingli Zazhi)
巻： 38  号： 12  ページ： 2616-2620  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3934A  ISSN： 1673-2588  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:上尿路結石閉塞性膿腎の治療において、修通鏡の臨床価値を検討する。方法:2016年10月から2018年2月まで、鄭州大学第二付属病院泌尿器外科で修通鏡治療を受けた106例の上尿路結石閉塞性膿腎患者の臨床資料を分析した。患者はすべて確定診断後待機に修通鏡手術治療を行った。患者の手術時間、術後の入院時間、手術結石のクリアランスと術後の発熱及び合併症を観察し、術後のフォローアップ期間は1ケ月であった。結果:すべての患者の手術過程は順調であった。手術時間は2765(37±12)分で,術後入院期間は37(4.3±2.1)日,術後1日目と1ケ月後,腹部平坦片(KUB)またはCT検査による清石率はそれぞれ81.1%(86/106)と96であった。2%(102/106)。2例は術後に発熱(≧38.5°C)し、1例の患者は術後に尿膿毒血症が現れ、直ちにヒドロコルチゾン、泰能、補液などの投与により病状は軽快した。1ケ月後再検査映像学により4例に結石が残っており、2期尿管軟鏡砕石清石或いは体外衝撃波砕石治療後結石は完全に排出された。6例は術中に尿管狭窄を発見し、1ケ月後に尿管ステント管を交換し、残りはすべて尿管ステント管を抜去した。すべての患者は術後に大出血、腎機能不全、腎周囲血腫、尿管結石、剥離、穿孔などの厳重な合併症の発生がなく、すべて積極的対症治療で治癒し退院した。結論:修通鏡による上部尿路結石閉塞性膿腎の臨床治療効果は顕著で、清石率が高く、臨床効果は安全で、信頼性があり、普及応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 外科術 ,  *結石 ,  熱症状 ,  手術時間 ,  尿管結石 ,  症例報告 ,  尿管 ,  計算機トモグラフィー ,  クリアランス ,  *治療法 ,  安全性 ,  泌尿器外科 ,  合併症 ,  穿孔
準シソーラス用語： 大量出血 ,  *尿路結石症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 尿路結石 ,  閉塞 ,  膿 ,  腎 ,  治療 ,  応用