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J-GLOBAL ID:201902223351748368   整理番号:19A1014238

運宝黄河大橋梁の設計と施工技術【JST・京大機械翻訳】

Key Design and Construction Techniques for Main Girder of Yunbao Yellow River Bridge
著者 (4件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 1-5  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3455A  ISSN: 1671-7767  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
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運宝黄河大橋主橋は(110+2×200+110)m波形鋼腹板低塔斜張橋であり、副橋は(48+9×90+48)m波形鋼腹板剛構造-連続組合せ体系橋である。主橋梁は一体型単箱五室断面であり、腹板は波形鋼腹板-コンクリート腹板混合形式(中間2道はコンクリート腹板、残り4道は波形鋼腹板)、中間箱室はコンクリート横隔板、両側箱室は鋼横隔板を採用した。サブブリッジ主梁は,単一箱の単室断面であり,そして,波形鋼ウェブは,腹板に採用した。波形鋼ウェブとコンクリート天盤は二重開孔板接続部で接続し、主橋中腹板とコンクリート板は溶接角鋼のフランジ型結合部を採用し、主副橋の腹板とコンクリートスラブは外包型結合部を採用し、結合部の耐久性を高めることができる。波形鋼ウェブは耐候性鋼を採用し、防腐塗装を必要とせず、後期のメンテナンスコストを節約する。主橋は,吊り下げ式の片持梁で建設し,そして,橋梁は,鋼製ウェブの支持フレームの建設工法を採用し,そして,建設効率と安全性を改善した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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梁,桁  ,  橋梁工学一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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