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J-GLOBAL ID：201902223608430599   整理番号：19A1571323

ポータブルトイレの様式が座位での下衣の下げ動作の所要時間と動作負担感に及ぼす影響

著者 (7件)： 井村亘 (玉野総合医療専門学校) ,  大野京子 (創心會) ,  大森大輔 (紀典会 北川病院) ,  中尾千穂 (老人保健施設倉敷藤戸荘) ,  渡邊真紀 (玉野総合医療専門学校) ,  石田実知子 (川崎医療福祉大 医療福祉) ,  狩長弘親 (吉備国際大 保健医療福祉)
資料名： インターナショナルNursing Care Research  (Japanese Journal of International Nursing Care Research)
巻： 17  号： 2  ページ： 19-28  発行年： 2018年05月20日 
JST資料番号： F2267A  ISSN： 1347-1341  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (23件)：

• 金山祐里,土屋景子,小野健一,吉村洋輔,小林隆司,2013,日常生活活動の価値序列に関する予備研究-世代・性別による比較-,作業療法 32:374-382.
• 永井栄一,長尾徹,金子翼,吉田正樹,2001,日常生活動作重視度とその序列-作業療法女子学生を対象に-,神戸大学医学部保健学科紀要 17:107-112.
• 習田明裕,2000,脳血管疾患の既往をもつ在宅療養者のQOLに影響を及ぼす要因分析-老年者と壮年者の比較を通して-,東京保健科学学会誌 3:88-97.
• Van Kuijk AA, van der Linde H, van Limbeek J, 2001, Urinary incontinence in stroke patients after admission to a postacute inpatient rehabilitation program, Archives of Physical Medicine and Rehabilitation 82 : 1407-1411.
• 鴻真一郎,和田名美,2005,脳血管障害患者の退院時トイレ動作自立度の予後予測と転帰,共済医報 54:342-345.

タイトルに関連する用語 (4件)： ポータブルトイレ ,  様式 ,  座位 ,  負担感