代替基質を用いたポリ(ヒドロキシアルカン酸)S生産プラントの設計と最適化【JST・京大機械翻訳】

Ramos Fernando D.; Delpino Claudio A.; Villar Marcelo A.; Diaz M. Soledad

文献

J-GLOBAL ID：201902223878879186 整理番号：19A1710028

代替基質を用いたポリ(ヒドロキシアルカン酸)S生産プラントの設計と最適化【JST・京大機械翻訳】

Design and optimization of poly(hydroxyalkanoate)s production plants using alternative substrates

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資料名：
巻： 289 ページ： Null 発行年： 2019年
JST資料番号： A0390B ISSN： 0960-8524 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：イギリス (GBR) 言語：英語 (EN)

本研究では,ポリ(ヒドロキシアルカン酸)(PHAs)生産プラント構成の最適設計を決定するために,混合整数非線形計画法(MINLP)モデルを提案した。超構造ベースの最適化モデルは原料として異なる炭素源を考慮する:グリセロール(粗および精製),コーンスターチ,カッサバ澱粉,サトウキビ蔗糖およびサトウキビ糖蜜。PHA抽出部は,酵素,溶媒,界面活性剤-NaOClまたは界面活性剤-キレートの使用の4つの代替案を含む。モデルの制約には,装置に対する詳細な資本コスト,質量およびエネルギー収支,製品仕様およびプロセスユニットに関する運転限界が含まれている。得られたMINLPモデルは目的関数としてプロジェクト正味現在価値(NPV)を最大化し,それを方程式指向環境で実行した。最適化結果は,エネルギー消費量22.56MJ/kg PHAと生産コスト3.02 USD/kg PHAを持つPHAs生産のための最も有望な代替案(NPV=75.0万 USD)としてサトウキビ酵素オプションを示した。さらに,経済的感度解析を行った。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

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微生物酵素の生産 , 酵素一般

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