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J-GLOBAL ID：201902223931274192   整理番号：19A1700521

パルス強磁場中NMR測定のための装置開発 II

著者 (3件)： 松井一樹 (物性研) ,  小濱芳允 (物性研) ,  井原慶彦 (北大 大学院)
資料名： 日本物理学会講演概要集(CD-ROM)  (日本物理学会春季大会講演概要集(CD-ROM))
巻： 74  号： 1  ページ： ROMBUNNO.14pS-PS-90  発行年： 2019年03月22日 
JST資料番号： S0671C  ISSN： 2189-079X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 通常NMR測定は,磁場が時間変化しない定常磁場で行われる.このため,NMRが利用できる磁場範囲は定常磁場の磁場強度により制限されており,現在はタラハシの定常磁場施設における45 Tが測定上限といえる[1].近年,さらなる強磁場でのNMR測定...【本文一部表示】

シソーラス用語： *NMR【磁気共鳴】 ,  *ネマチック相 ,  *エコー ,  *上限 ,  *スピン
準シソーラス用語： *パルス強磁場 ,  *装置開発 ,  時間変化 ,  *スペクトル測定 ,  緩和率 ,  *磁場強度 ,  掃引

分類 (2件)： 研究開発  (AA03000V) ,  NMR一般  (BM07041R)

タイトルに関連する用語 (3件)： パルス強磁場 ,  NMR ,  開発