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J-GLOBAL ID:201902224251977933   整理番号:19A0028298

圧力せん断板衝撃実験における横方向および正常粒子速度測定のためのヘテロダイン回折ビームフォトニックDoppler速度計(DPDV)【JST・京大機械翻訳】

Heterodyne diffracted beam photonic Doppler velocimeter (DPDV) for measurement of transverse and normal particle velocities in pressure-shear plate impact experiments
著者 (4件):
資料名:
巻: 1979  号:ページ: 160017-160017-6  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0071C  ISSN: 0094-243X  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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圧力せん断板衝撃(PSPI)実験は,従来,横方向変位干渉計(TDI)や通常の変位干渉計(NDI)や垂直速度干渉計(NVI)のような自由空間ビーム干渉計に頼り,ターゲット板の後部表面での横方向と垂直方向の速度を測定する。代替干渉計方式は,二重ビームVISAR配置[2]を特徴とし,最近開発されたすべての光ファイバTDI-NDI/PDV構成[3]を特徴とした。ここでは,ターゲットプレートの後部表面に堆積した薄い鏡面の金属格子により生成された一対の対称回折1次ビームを干渉するヘテロダイン回折ビームPDV(DPDV)を示した。各ビームを光ファイバプローブにより収集し,ゼロ粒子速度において上方シフトしたキャリア信号周波数を生成するために,わずかに増加した波長の参照ビームを干渉させた。信号周波数を,移動窓DFTアルゴリズムを用いて2つの干渉縞記録から抽出し,次に,通常および横方向速度を分離するために,後処理段階で線形に結合した。また,0次ビームをヘテロダインPDVで干渉させて,垂直粒子速度[4]の付加的独立測定を得た。横方向と垂直方向の粒子速度に対する干渉計感度の導出とともに,DPDV構成の概観を示した。yカットα石英で行った通常の衝撃実験からの結果を実験的検証として示した。Copyright 2019 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
時間,速度,加速度,角速度の計測法・機器  ,  干渉測定と干渉計 

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