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J-GLOBAL ID:201902224274338670   整理番号:19A1725168

3Dプリント鼻骨復位器の骨折復位手術における主観的治療効果の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical subjective efficacy study on application of 3D printing nasal bone reduction device in nasal bone reduction
著者 (6件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 131-134,138  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3325A  ISSN: 1007-1520  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:鼻骨骨折の整復手術における3Dプリント鼻骨整復器の応用価値と意義を分析する。方法:2016年1月2018年7月に治療した17例の片側鼻骨骨折或いは両側鼻骨骨折の対側に変位のない鼻外傷患者を研究対象とし、鼻骨骨折復位術前及び術後1ケ月以内にそれぞれ顎顔面CTスキャンを行った。術中に3Dプリント鼻骨復位器整復骨折を採用し、VAS採点を採用して手術前後の患者の鼻外形に対する満足度と鼻腔通気情況を比較した。結果:患者の鼻外形満足度VAS採点は術前(6.353±1.607)から術後(1.529±1.036)まで低下し、統計学的有意差が認められた(P<0.01)。VASスコアは,術前(2.912±2.315)から術後(0.8824±0.3222)に減少した(P<0.01)。患者の鼻外形の主観的満足度と鼻塞の主観的感覚は術前よりある程度改善した。結論:3Dプリント鼻骨復位器による鼻骨骨折整復操作は簡単かつ整復精度が高く、精確な整復の目的を達成することができる。3Dプリント鼻骨骨折復位器による鼻骨骨折復位術は実行可能かつ有効である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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