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J-GLOBAL ID:201902224529326020   整理番号:19A1602914

マルチビーム双方向広帯域/広走査角ホログラフィック漏れ波アンテナ【JST・京大機械翻訳】

Multibeam Bidirectional Wideband/Wide-Scanning-Angle Holographic Leaky-Wave Antenna
著者 (3件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 1507-1511  発行年: 2019年 
JST資料番号: W1387A  ISSN: 1536-1225  CODEN: IAWPA7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,周波数が12から18GHzまで変化するとき,ビームが後方から前方方向に走査できる平面ホログラフィー漏れ波構造を介して,広い周波数範囲における高利得マルチビーム双方向放射の実現を実験的に示した。これらの2つの重要な特徴,すなわち広帯域特性と双方向多重ビームパターンを実現するために,広帯域表面波発射装置の特性と,同時にTEモードをサポートするメタ表面の固有の性質を利用した。より詳細に言えば,このアンテナは,金属接地面を持たない表面上に広帯域挙動を持ち,高利得双方向マルチビームパターンを実現する,TEモードのアンチポダルバルビからの利点を,広帯域の挙動を持つ。前側の2つの後方と広いビームを含む4ビーム直線偏光アンテナと,アンテナの裏面の2つの後方と広いビームを設計し,製作し,12GHzで試験した。利得の測定利得,サイドローブレベル,交差偏波,効率,および3dB帯域幅は,それぞれ17.8dBi,-17dB,-30dB,26.5%,および43.3%であり,それらは大きな成果である。さらに,周波数をf=12GHzからf=18GHzまで変化させたとき,最大走査角44°,すなわち(θ,φ)=(30°,180)から(θ,φ)=(14°,0°)まで,後方ビームに対して達成された。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (5件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
信号理論  ,  アンテナ  ,  移動通信  ,  無線通信一般  ,  音響信号処理 

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