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J-GLOBAL ID:201902224921751247   整理番号:19A1805285

電気化学インピーダンス分光法による燃料電池の酸素還元反応電極触媒としてのアルキルアミン修飾Ptナノ粒子の評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of Alkylamine Modified Pt Nanoparticles as Oxygen Reduction Reaction Electrocatalyst for Fuel Cells via Electrochemical Impedance Spectroscopy
著者 (4件):
資料名:
巻: 90  号: 10  ページ: 6116-6123  発行年: 2018年 
JST資料番号: A0395A  ISSN: 0003-2700  CODEN: ANCHAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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有機(オクチルアミン,OA)表面修飾電極触媒(OA-Pt/CB)をdc法による酸素還元反応(ORR)活性について研究し,その電荷と物質移動特性を電気化学インピーダンス分光法(EIS)により研究した。同様のPt含有量の市販触媒(TEC10V30E)との比較も行った。EISにおいて,両方の触媒は,適切な等価回路を用いて適合した非常に小さい直径の出現する高周波半円を有する単一の時間定数を示した。有機修飾触媒は,市販触媒と比較して,低い電荷移動抵抗と高い電位領域における低い分極抵抗を示した。速度論的プロセスの優位性は0.925~1.000Vで観察されたが,拡散に基づくプロセスの支配は有機触媒の低い電位領域で観察された。炭素の存在による影響はEISスペクトルでは観測されなかった。流体力学的方法を用いて,1600rpmの有機改質触媒に対してより高い電流浸透深さを得た。両電極触媒の交換電流密度とTafel勾配をEISから得た分極抵抗から計算し,dc法から得た結果と相関した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
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分光法と分光計一般  ,  微生物検査法  ,  電気分析一般  ,  固-液界面 

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