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J-GLOBAL ID：201902225016011535   整理番号：19A1384732

異なるバイポーラ板流れ場を持つPEM燃料電池システムのエクセルギー解析【JST・京大機械翻訳】

Exergy Analysis of a PEM Fuel Cell System with Different Bipolar Plate Flow Fields

著者 (5件)： Ionescu Viorel (Department of Physics and Electronics, Ovidius University, Constanta, 900527, Romania) ,  Buzbuchi Nicolae (Department of Engineering Sciences, Maritime University, Constanta, 900663, Romania) ,  Andronie Adriana (Faculty of Physics, 3Nano - SAE Research Center, University of Bucharest, Bucharest, 077125, Romania) ,  Stamatin Ioan (Faculty of Physics, 3Nano - SAE Research Center, University of Bucharest, Bucharest, 077125, Romania) ,  Girleanu Valentin (Faculty of Physics, 3Nano - SAE Research Center, University of Bucharest, Bucharest, 077125, Romania)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： ATEE  ページ： 1-6  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： プロトン交換膜燃料電池(PEMFC)の最も重要な部分の一つは,グラファイト型バイポーラ板により代表され,また,燃料電池システムの最も高価な要素の一つである。本研究では,黒鉛バイポーラ板上での粉砕により作製した,チャネル幅/リブ幅a/wの次の幾何学的寸法を有する3つの異なる蛇紋岩型流れ場モデルを,燃料電池で実験的に試験した。BEKKTECH BT-552PEMFC試験ステーションを用いて,2つの異なる背圧(70kPaと30kPa)で各流れ場モデルを組み込んだ単一燃料電池ユニットの電気性能を調べた。流れチャネル寸法a/w=0.78/0.82のバイポーラ板を持つ燃料電池は,70kPaの背圧で最高のエクセルギー効率を示し,電流密度0.05~1A/cm2で,電流密度と電流密度に対して同じ背圧と領域で0.86~5.78Wの間の最低熱力学的不可逆性を示した。これらの値は,それぞれ,53.3%と34.1%の間の値を示した。また,電流密度と電力に対しては,0.86~5.78Wの間で最も低い熱動力学的不可逆性を示した。また,電流密度と電力に対しては,0.86~5.78Wの間で最低の熱力学的不可逆性を示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： モデル ,  *固体高分子形燃料電池 ,  電流密度 ,  蛇紋岩 ,  電力 ,  背圧 ,  *流れ場 ,  チャネル ,  不可逆性 ,  熱力学 ,  グラファイト ,  *燃料電池
準シソーラス用語： チャネル幅 ,  *燃料電池システム ,  *バイポーラ板 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  燃料電池  (YB04040V)

タイトルに関連する用語 (4件)： バイポーラ板 ,  流れ場 ,  PEM燃料電池 ,  エクセルギー解析