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J-GLOBAL ID：201902225195365450   整理番号：19A2847068

切羽掘削形状モニタリングシステムの開発

著者 (3件)： 山本悟 (西松建設) ,  三井善孝 (西松建設) ,  高橋将史 (ビュープラス)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 74th  ページ： ROMBUNNO.VI-281  発行年： 2019年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.山岳トンネル掘削の最先端部である切羽においては,発破後に掘削設計断面線よりも内空側に残った地山を掘削する整形作業(以下,あたり取り)が行われている.これまで,あたり取りの際は作業員が切羽直下に立入り,目視にて整形が必要な箇所(...【本文一部表示】

シソーラス用語： *山岳トンネル ,  *切羽 ,  安全性 ,  レーザスキャナ ,  *可視化 ,  監視装置 ,  主題図
準シソーラス用語： *ヒートマップ ,  *モニタリングシステム

著者キーワード (4件)： 山岳トンネル ,  あたり取り ,  高速3Dスキャナ ,  重機搭載型

分類 (2件)： トンネル工事  (RC05031E) ,  応用測量,その他  (RC02060Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 切羽 ,  掘削 ,  モニタリングシステム ,  開発