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J-GLOBAL ID：201902225243507160   整理番号：19A1520646

流動層を用いた連続再生式PM_2.5除去装置における最適条件の探索と低温化

著者 (5件)： 横尾健人 (九大 大学院) ,  山本剛 (九大 大学院) ,  松根英樹 (九大 大学院) ,  岸田昌浩 (九大 大学院) ,  館林恂 (先端技研)
資料名： 化学工学会年会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会年会(CD-ROM))
巻： 84th  ページ： ROMBUNNO.PE328  発行年： 2019年03月13日 
JST資料番号： X0547B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.諸言 PMは主に燃焼器から排出される煤塵であり近年の燃焼技術向上に伴いPM2.5が加傾向にある.従来法ではPM2.5への対応が難しいが,著者らは,流動層をPM除去装置として適用することで,微粒子では支配的な粒子間付着力によるPM2.5の...【本文一部表示】

シソーラス用語： *PM2.5 ,  除去 ,  浄化 ,  収集 ,  効率 ,  微粒子 ,  促進 ,  比率 ,  *流動層 ,  水蒸気 ,  塵埃 ,  空塔速度 ,  カーボンブラック ,  燃焼器 ,  排ガス処理 ,  改変
準シソーラス用語： 汚染物除去 ,  捕集 ,  捕集効率 ,  燃焼促進 ,  燃焼率 ,  煤塵 ,  低温化

分類 (2件)： 排ガス処理法  (SC04020W) ,  反応操作(単位反応)  (XE01040I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 流動層 ,  除去装置 ,  最適条件 ,  探索 ,  低温化