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J-GLOBAL ID:201902225341007694   整理番号:19A0514679

カスケード二重クラッド受動ファイバテーパを用いたイッテルビウム添加ファイバ増幅器におけるスーパーコンティニウム発生【JST・京大機械翻訳】

Supercontinuum Generation in an Ytterbium-Doped Fiber Amplifier With Cascaded Double-Clad Passive Fiber Tapers
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: ROMBUNNO.1501409.1-10  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2436A  ISSN: 1943-0655  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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イッterドープファイバ増幅器(YDFA)からの超連続体(SC)発生は,高出力,低スプライシング損失,高光学から光への変換効率のような多くの利点を持っている。しかし,出力スペクトルはより長い波長に拡張できる。カスケード二重クラッド受動ファイバテーパを用いて,短波長方向にYDFAで発生したSCのスペクトル範囲をさらに拡張する方法を報告した。1060nmにおける750psのシードパルスを15.9Wまで増幅し,YDFAシステムにおいて1000から1600nmまでスペクトル的に広がった。この広帯域ソースをポンプカスケード二重クラッド受動ファイバテーパに用いて,14.1W SCソースを得た。これは630~2000nmをカバーし,全ファイバと低コスト構造にある。ファイバテーパにおいて,特にテーパウエストにおいて,ソリトンの周波数シフト率は著しく増加し,それらの赤方偏移ソリトンは赤色波長領域においてさえも分散波に整合する群速度であることが分かった。著者らの知る限りでは,これはテーパ状二重クラッド受動ファイバにおいて初めて発生した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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数値計算  ,  無線通信一般 

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