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J-GLOBAL ID：201902225543940409   整理番号：19A1731920

体外衝撃波砕石術と雷火灸の併用による上尿路結石の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Li Siyi (广州中医薬大学附属第二医院二沙外科,广州,510106) ,  He Junwei (广州中医薬大学附属第二医院二沙外科,广州,510106) ,  Zhang Xiuqiong (广州中医薬大学附属第二医院二沙外科,广州,510106) ,  Zhang Liling (广州中医薬大学附属第二医院二沙外科,广州,510106) ,  Huang Jiani (广州中医薬大学附属第二医院二沙外科,广州,510106) ,  Chen Xuanru (广州中医薬大学附属第二医院二沙外科,广州,510106) ,  Wang Shusheng (广州中医薬大学附属第二医院二沙外科,广州,510106)
資料名： Xiandai Yiyaoweisheng  (Xiandai Yiyaoweisheng)
巻： 35  号： 3  ページ： 410-412  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4263A  ISSN： 1009-5519  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:体外衝撃波砕石術(ESWL)後の雷火灸の排石及び鎮痛効果を検討する。方法2016年1月から2017年4月まで華南地区の中西医結合結石予防治療基地-広東省中病院泌尿外科で、120例ESWLの上尿路結石患者を研究に組み入れ、無作為対照研究法を用いて、雷火灸群と自然群に分ける。各群60例。2群には通常の自然排石を行い、雷火灸群はこれに加え、雷火灸を追加した。2群の結石排出、術後腎痛発作などの情況及び安全性分析を観察した。結果:120例の患者はすべてESWLと本研究観察を順調に完成した。雷火灸群:第2日見石率、1,2週間結石排出状況、腎鈍痛発生率、視覚アナログ採点法採点、薬物鎮痛発生率は自然群より優れ、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論ESWL後、雷火灸を配合し、ある程度排石率を高めることができ、有効に術後の腎臓の痛み発作回数を減少し、患者の痛み症状を軽減し、鎮痛薬の応用を減少し、明らかな不良反応がなく、臨床での普及と応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 外科学 ,  *体外衝撃波結石破砕術 ,  発作 ,  視覚 ,  アナログ系 ,  鎮痛薬 ,  ヒト ,  泌尿 ,  疼痛 ,  *結石
準シソーラス用語： 疼痛緩和 ,  採点 ,  鈍い痛み ,  自然排石 ,  *臨床研究 ,  *尿路結石症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： その他の泌尿生殖器疾患の治療  (GM05040R) ,  泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 体外衝撃波砕石術 ,  灸 ,  併用 ,  尿路結石 ,  臨床 ,  研究