抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・標題連載論文の第9回(2019年7月号)で紹介した,Visual Studio(VS) Codeの拡張機能パックRemote Developmentにおけるリモート開発拡張機能を利用できる安定版(v.1.35)がリリース。
・SSH(Secure Shell)を利用してSSHサーバが稼働しているリモートマシンに接続し,そのファイルシステム上にあるフォルダにアクセスできるRemote-SSH拡張機能の使い方を解説。
・ローカルマシン上にソースコードを配置する必要がない点でRemote-WSLと異なり,リモートホスト(Linux)にインストールされるVS Code Serverと密接に連携してリモート開発が可能。
・公開鍵認証を前提としたSSHの設定,Remote-SSHのインストール,VS Codeからのリモート接続,WSL(Windows Subsystem for Linux)を接続先とする方法などを説明。