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J-GLOBAL ID：201902226145508675   整理番号：19A2235966

複合デッキの詳細な数値モデリングとパラメータ解析【JST・京大機械翻訳】

Detailed numerical modeling and parametric analysis of a composite deck

著者 (2件)： Alizadeh E (Faculty of Civil Engineering, Babol Noshirvani University of Technology, Babol, Iran) ,  Dehestani M (Faculty of Civil Engineering, Babol Noshirvani University of Technology, Babol, Iran)
資料名： Journal of Sandwich Structures & Materials  (Journal of Sandwich Structures & Materials)
巻： 21  号： 6  ページ： 2077-2098  発行年： 2019年 
JST資料番号： W1155A  ISSN： 1099-6362  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,鋼コア,ガラス繊維強化ポリマ層およびコンクリートスラブから成る複合デッキの実験および数値解析を提示した。複合デッキの挙動を予測するために有限要素法を提案した。複合デッキの効率を実証するために,同じ極限荷重能力を有する鉄筋コンクリートデッキを設計した。複合デッキの構成部品の機械的性質と幾何学的構成を修正し,得られた効果を評価し,徹底的に検討した。結果は,低い厚さ,低い重量と適切な変形性による提案した複合材料デッキが,同じ極限荷重能力によって従来のデッキと比較するとき,プレハブのために適切であることを示した。材料特性は,複合材料デッキの極限荷重能力を改良するために修正することができて,デッキの強度対重量比率は,鋼材料をアルミニウムに変えることによって増加した。終局荷重容量は,複合デッキ断面を変えることによって強化される。Copyright The Author(s) 2018 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 繊維強化プラスチック ,  ガラス ,  有限要素法 ,  鋼材 ,  鋼 ,  アルミニウム ,  機械的性質 ,  鉄筋コンクリート ,  複合材料 ,  終局荷重 ,  プレハブ ,  *甲板 ,  数値解析 ,  コンクリートスラブ
準シソーラス用語： 有限要素解析 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 複合デッキ ,  ガラス繊維強化ポリマー ,  鉄筋コンクリートデッキ ,  有限要素解析 ,  実験

分類 (1件)： 平板  (HD03060Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： デッキ ,  数値モデリング ,  パラメータ解析