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J-GLOBAL ID：201902226207897486   整理番号：19A2777208

関節鏡補助閉鎖整復ガイドガイド内固定と切開整復による膝蓋骨骨折治療の治療効果比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of arthroscopic assisted closed reduction guider guided internal fixation and open reduction for the treatment of tibiofibular fracture

著者 (8件)： Wang Lei (天津市北辰医院骨科 300400) ,  Wei Zengbo (天津市北辰医院骨科 300400) ,  Yang Jianlei (天津市北辰医院骨科 300400) ,  Li Jixin (天津市北辰医院骨科 300400) ,  Chen Desheng (天津医院関節鏡与運動医学科) ,  Liu Youjun (天津市北辰医院骨科 300400) ,  Bian Hua (天津市北辰医院骨科 300400) ,  Gong Xue (天津市北辰医院骨科 300400)
資料名： Tianjin Yiyao  (Tianjin Yiyao)
巻： 47  号： 9  ページ： 943-947  発行年： 2019年 
JST資料番号： C2356A  ISSN： 0253-9896  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】膝蓋骨骨折の治療における関節鏡の補助的整復ガイド装置による内固定術の手術方法を検討し,従来の切開整復の針金針鋼線張力帯内固定術と比較して,その臨床効果を評価する。方法:2016年1月ー2018年1月、自作の膝蓋骨閉鎖整復ガイド装置を用い、関節鏡補助膝蓋骨骨折閉鎖整復中空釘内固定術患者30例(関節鏡閉鎖整復群)を完成した。また、2015年3月ー2017年5月、従来の切開整復克針鋼線張力帯内固定症例30例(切開整復内固定群)を選択し、2群患者の手術切開長さ、手術時間、術後疼痛スコア、骨折癒合時間、Lysholm膝関節スコアなどを比較した。治療効果を評価した。【結果】1218か月の追跡調査の後,骨折は治癒し,治癒率は100%であった。関節鏡補助閉鎖整復誘導器群の手術切開長さ、術後疼痛スコア、骨折癒合時間、Lysholm膝関節採点指標はいずれも切開整復群より優れていた(P<0.05)。結論:筆者らが開発した閉鎖整復ガイドを用いて関節鏡補助閉整復位中空釘内固定術を行い、伝統的な切開整復克針鋼線張力帯内固定術と比較し、低侵襲性と精度の優位性があり、臨床効果は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ヒト ,  手術手技 ,  *内固定法 ,  膝関節 ,  追跡調査 ,  *関節鏡 ,  *膝蓋骨 ,  *骨折 ,  *切開術 ,  釘 ,  術後痛 ,  癒着 ,  外科術
準シソーラス用語： スコア ,  固定術 ,  *膝蓋骨骨折 ,  *整復術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 関節鏡 ,  閉鎖 ,  整復 ,  内固定 ,  切開 ,  膝蓋骨骨折 ,  治療 ,  治療効果