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J-GLOBAL ID:201902226460171307   整理番号:19A1481396

インターフェロンα,スニチニブ,アキシチニブおよびニボルマブ療法に抵抗性の転移性腎細胞癌患者における陽性転帰を伴う低用量アキシチニブ再投与:症例報告【JST・京大機械翻訳】

Low-dose axitinib rechallenge with positive outcomes in a patient with metastatic renal cell carcinoma refractory to interferon α, sunitinib, axitinib, and nivolumab therapies: a case report
著者 (5件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: 98  発行年: 2019年 
JST資料番号: U7518A  ISSN: 1752-1947  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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転移性腎細胞癌患者に対する証明された治療の失敗後,確立された治療はない。転移性腎細胞癌を伴う66歳の日本人男性はインターフェロンαとスニチニブ療法に抵抗性になった。患者は10mg/日でアキシチニブによる治療を開始し,許容できない有害事象のために用量は4mg/日まで漸減した。転移性病変は縮小した。しかし,患者は有害事象のため継続できなかった。患者はニボルDmabによる第4線治療を開始した。しかし,転移性病変は増加した。アキシチニブ4mg/日の再投与を開始し,有害事象のために用量は2mg/日に減少した。その後,有害事象は制御可能になり,転移病変は縮小したサイズで維持された。アキシチニブの治療薬モニタリングは,これらの薬物の安全で効果的な治療的治療と個別化の開発において重要な役割を果たすことができた。Copyright 2019 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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血液の腫よう  ,  消化器の腫よう  ,  泌尿生殖器の腫よう 
引用文献 (9件):
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