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J-GLOBAL ID：201902227041773379   整理番号：19A2165106

口唇および舌の生物学的治療後の患者の認識と口腔への影響:無作為化臨床試験【JST・京大機械翻訳】

Patient perceptions and oral impacts following labial and lingual biocreative therapy: A randomized clinical trial

著者 (3件)： Sadek Mais Medhat (Lecturer, Department of Orthodontics, Faculty of Dentistry, Ain Shams University, Cairo, Egypt) ,  Sabet Noha Ezzat (Professor and Vice Dean of Postgraduate Affairs and Research, Faculty of Dentistry, Ain Shams University, Cairo, Egypt) ,  Hassan Islam Tarek (Professor and Head of Orthodontic Department, Faculty of Dentistry, Ain Shams University, Cairo, Egypt)
資料名： Journal of the World Federation of Orthodontists  (Journal of the World Federation of Orthodontists)
巻： 8  号： 3  ページ： 95-99  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2936A  ISSN： 2212-4438  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,唇または舌のBioCreAtIvE療法で治療された患者によって経験された患者満足度と口腔の影響を比較することであった。28名の患者(17~25歳)をランダムに2つの群に分割した:1群,唇のBioCreAtIvE療法II型,および2群,舌のBioCreAtIvE療法。収縮期の終わりに,患者は,治療からの器具と患者満足によって引き起こされた口腔影響を評価するためにアンケートを完了するように依頼された。頻度とパーセント値を,両群に対するあらゆる質問に対して計算した。独立試料t検定を行い,2群間の差を評価した。Fischerの正確な試験を用いて,別々に各質問による2つの群の回答を比較した。器具によって引き起こされた咀嚼,疼痛,および不快感の難易度は,両群において患者によって使用された器具の最も一般的に報告された副作用であった。統計学的に非常に有意な差が,機器の審美性と社会的障害スケールに関して2つのグループ間で見られたが,他のドメインでは有意差は見られなかった。口腔の影響は,唇および舌のBioCreAtIvE療法の間に一般的に経験される。機能的制限,身体的疼痛,および生活の質に対する有害な影響に関して,2つの群の間に統計的に有意差は見られなかった。唇のBioCreAtIvE療法で治療された患者は,器具の出現によってよりアノテーションされて,舌のBioCreAtIvE技術によって治療されたそれらと比較して,より多くの可能性があった。両群の治療満足度は類似していた。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 副作用 ,  *口腔 ,  治療法 ,  *ヒト ,  アノテーション ,  アンケート ,  *ランダム化比較試験 ,  統計学 ,  疼痛 ,  患者満足度
準シソーラス用語： 治療満足度 ,  審美性 ,  不快 ,  t検定 ,  収縮期 ,  生物学的治療 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 口腔の影響 ,  治療満足 ,  生物学的治療 ,  舌 ,  前方収縮

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 口唇 ,  舌 ,  生物学的治療 ,  患者 ,  口腔 ,  無作為化臨床試験