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J-GLOBAL ID:201902227087965853   整理番号:19A0513158

リン化インジウムにおけるモノリシック可同調干渉計(TUNIT)【JST・京大機械翻訳】

Monolithic Tunable Interferometric Transmitter (TunIT) in Indium Phosphide
著者 (9件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: ROMBUNNO.6100105.1-5  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0734A  ISSN: 1077-260X  CODEN: IJSQEN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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可変同調可能なチップスケールの光送信装置は,大きなコストとサイズの低減により,優れた性能を可能にすることにより,プラグイン可能なモジュール通信市場を革命化した。本論文では,二重出力可変同調レーザに基づく新しい特許調整可能な送信機デバイスと,干渉的に結合された一対の変調器(可変干渉計,TunIT)について報告した。二重出力レーザはY分岐素子アーキテクチャに基づいており,背面に高反射率コーティングを利用する。この素子は50nm同調範囲と>40dBサイドモード抑制比を示し,チャープ制御を可能にした。SMF-28ファイバの75kmを通した10Gbpsでの伝送実験により,その性能を検証した。TunITデバイスを用いた可変同調可能な光サブアセンブリモジュールも実証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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光学情報処理  ,  光変調器  ,  光通信方式・機器 
タイトルに関連する用語 (3件):
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